Welcome to UK

3月に夏時間が始まり、イースターを迎えると更に日が長くなり、暖かくなり、公園やカフェの外のイスで太陽を楽しむ人たちが増えて、春を実感できる月です。「April Showers Bring May Flowers」（4月の雨が5月に花をもたらす）という言葉がイギリスにはありますが、年間降雨量を見ると4月は10月～1月に比べると少なく、4月の東京の半分くらい。前半は冷えることもあるのでぜひ、薄手のセーターもお持ちください。

 

 

４月1日（水）～８日（水）English National Ballet: Creature by Alram Khan

English National Balletとコンテンポラリー･ダンス･アーティスト、Akram Khanのコラボ作品Creature。Mary Shelleyの「フランケンシュタイン」、プロメテウスの神話、ゲオルク・ビューヒナーの｢ヴォイツェック｣からインスリレーションを得た人間の野望、努力、モラルを描き出します。

場所：London Coliseum – English National Opera　最寄駅：Covent Garden駅　料金：£15～

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４月2日（木）～４日（土）Cocktails In The City　20202

大都市の5つ星ホテルのバーから隠れ家的な地下にあるバーまで、世界中からバーテンダーやミクソロジストを集めて行われるエキサイティングで最高のカクテル・イベント。会場はウォータールーの｢The Vaults｣でシャンペン・カクテル、ラム・サワ―、エスプレッソ・マティーニ、ビール・カクテル、スラッシーなど様々なカクテルはもちろん、バー・バトル、試飲ルームやストリートフードも楽しむことができます。

場所：The Vaults　最寄駅：Waterloo駅　料金：£20

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４月２日（木）～５日(日) The London Coffee Festival→7月23日～26日に変更

コーヒーはもちろん、カクテル、音楽、アートなどコーヒーに関連するものを集めた4日間イベント。ライブ・ロースト・デモンストレーション、エスプレッソ・マティーニ・パーティ、ミルク・バー、ラテ・アート、チョコレート・スクール、ストリートフード、ライブ音楽などを通してコーヒーを満喫できる内容となっています。

場所：Old Truman Brewery　最寄駅：Aldgate East駅　料金：£16.50～※数種類のチケットがあります。

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４月３日（金）～10月25日（日）Havering Hoard

イギリスで3番目、ロンドンでは最大となる銅器時代の発掘物が初めて一般公開されます。2018年、Rainhamで発掘された紀元前800年から900年の453点に及ぶ銅器、武器や道具のコレクションを堪能することができます。掘り起こされたオノのあたまや槍の先端部分や刀、ナイフなどの破片など、銅器時代の知識を深めるとともに、なぜ破損あるいや壊れた武器が寄せ集めるようにして埋められていたのか、という疑問もわいてくる展示イベント。

場所：The Museum of London　最寄駅：Barbican駅　入場料：無料

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４月3日（金）～8月31日(月)  Tudors to Windsor: British Royal Portraits

ヘンリー7世の肖像からエリザベス2世の写真まで、チュダーからウィンザーまで：英国ロイヤル･ポートレイトと題して、150点以上の絵画、彫刻、写真を通してチュダー、スチュワート、ジョージアン、ビクトリアン、そしてウィンザーとイギリスの王、女王など統治者達の移り変わりを見ることができます。

場所：National Maritime Museum　最寄駅：New Cross駅　時間：10:00～17:00 入場料：£９

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４月3日（金）～5日（日）Now Play This

ロンドン市内で行われる３日間のゲーム・イベント、Now Play This。ロンドン中で行われるLondon Games Festivalと同時期に行われ、ゲームと遊びの枠を広げるような商品を作り出している世界的に活躍するディベロッパー、アーティスト、デザイナーによる作品を体験することができるイベント。

場所：Somerset House　最寄駅：Temple駅　入場料：£５

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４月3日（金）～９月27日（日）Underbelly Festival

サウスバンク・センターとロンドン・アイの間のスペースに仰向けになったパープル・カラーの牛のテントの中、その周りで今年も、5か月に渡って70以上のコメディ、キャバレー、子ども向けエンターテイメントが行われ、インターナショナルなストリート・フードも楽しむことができます。

場所：Southbank　最寄駅：Waterloo駅　

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４月４日（土）～19日（日)  Easter at IWM London

スパイに変身する、など楽しい期間限定イベントが盛りだくさんのIWM London。007映画の新作｢No Time to Die｣の公開をひかえ、第2次世界大戦中に実在したスパイにヒントを得たスパイ･スクール、Spies and Disguise、Story Seekersや第2次世界大戦、冷戦、朝鮮戦争、フォークランド戦を経験した退役軍人に会えるWe were There、Documentary Challengeなどのドロップインセッションが用意されています。

場所：IWM( Imperial War Museum)　最寄駅：Lambeth North駅 入場料：無料

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４月７日（火）、８日（水)  RHS London Orchid Show

エキゾチックなランと春の植物が今年もRHS London Orchid Showに飾られます。City Spaceによって作られた都会のオアシスでは植物に囲まれていると得られるポジティブな影響を見ることができます。素晴らしい園芸家たちから秘訣やアドバイスを受けたり、イースター休暇前に園芸グッズ、種や球根、園芸関連の本屋やギフトを購入するいい機会でもあります。

場所：Kew Garden　最寄駅：Kew Gardens地下鉄、またはKew Gardensオーバーグラウンド駅　料金：£5～（大人）

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※出たきた画面の一番下にあるKew GardenのWhat’s onをクリックしてください。

 

４月９日（木）～18日（土）My First Ballet：Cinderella

子どもたちにバレエを親しんでもらうため英国ナショナルバレエ団と英国バレエスクールが共同で提供するMy First Balletシリーズ。もちろん大人も楽しめます！

場所：Peacock Theatre 最寄駅：Holborn駅　料金：£10～£25

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４月10日（金）、11日（土） Sadler’s Wells Family Weekend

毎年恒例のSadler’s Wellのファミリー・ウィークエンド。ダンスを気軽に楽しんでもらうキッカケづくりのため子どもだけではなく上は104才を対象にしたイベント。今年も昨年に引き続きBalletLORENTが新しい作品、白雪姫、ピノキオ、シンデレラなどの19の童話のキャラクターと指6本を持つ少女Jubのお話で観客を別世界へと引き込んでいきます。

バレエ公演だけではなくダンス・ワークショップやフレイ・セッション、クラフトなどのアクティビティもあり。

場所：Sadler’s Well　最寄駅：Angel駅　料金：£18

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４月10日(金) The Passion of Jesus　※中止となり4月10日にオンラインライブ

キリストの磔を再現した「The Passion of Jesus」。トラファルガー・スクエアにて正午より90分、2回公演となっており、衣装に身を包んだ100名以上ものキャスト、ロバや馬も登場し、毎年2万人以上を引きつけています。

場所：Trafalgar Square最寄駅：Charing Cross駅　時間：正午～15:15  料金：無料

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４月13日（月）Vaisakhi Festival　※中止

シーク教の新年を祝うカラフルなイベントVaisakhi Festival。フェスティバルでは古典的な宗教インド音楽からDJが盛り上げるモダン・インド・ダンスミュージック、ダンス、ベジタリアン・フードなどを楽しむことができます。フェスティバルの最後は人類の平和への祈りで締めくくられます。

場所：City Hall 最寄駅：London Bridge駅　料金：無料　時間：正午～18：00

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４月15日(水)～5月4日（月）La Linea　※9月4日～9月19日に変更

トラディッショナルなキューバ音楽、ラテン・ルンバ、チリのクラシックなど様々なラテン音楽でロンドン在住のラテン・アメリカン、約25万人をアット・ホームな気分にさせる毎年恒例、ラテン音楽フェスティバル。今年は20周年を記念し、グラミー受賞経験のあるシンガー・ソングライターであるBebel Gilberto、ブエノスアイレスをベースに活躍する複数の楽器奏者であり、歌手でもあるMelingoやJuana Molina、メキシコのジャズ・ドラマ―であるTino Contrerasなどの多くのアーティストがやってきます。

期間中、ロンドン内の数カ所で行われます。場所、時間など詳しくはこちらを→クリック　

 

４月16日（木）David Attenborough：　A Life on Our Planet

この地球上の自然の美しさや儚さに気がつかせるため多くの貢献をしてきたSir David Attenborough、彼の生涯をかけたミッションを継続するため、Royal Albert Hallにて彼の新作映像を公開します。このドキュメンタリー、A Life On Our Planetの中であげられる問題についてゲストを招きSir Attenboroughとディスカッションも行われます。ブロード・キャスターとしても知られるSir Attenboroughは1963年に初めてマイクを握って以来、ダーウィン生誕200年を祝ったり、The Last Night of Promsで床拭き機を楽器に見立てて演奏したり、と何かと縁の深いSir Attenboroughのこのワールド・プレミアはイギリス国内外の映画館でライブ上映されます。

場所：Royal Albert Hall　最寄駅：South Kensington駅　料金：£15～　時間：17:00から

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４月16日（木）～19日（日）Internationaal Theater Amsterdam： Death in Venice

Ivo van Hove監督でインターナショナル･シアター･アムステルダムが演じる1921年のトーマス･マンの小説｢ベニスに死す｣の舞台版。詩人としても賞を獲得したことのあるオランダ人俳優、Ramsey Nasrが大本を書きなおし、彼自身もアッシェンバッハを演じ、アメリカ人作曲家、Nico Muhlyが音楽を手掛け、静養のために訪れたベニスで美少年に出会い思いを募らせる有名作曲家の苦悩を描いた作品。

場所：Barbican Theatre　最寄駅：Babican駅　料金：£16

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４月16日（木）～10月１日(木)  Backyard Cinema: Paradise City

体験型シネマ、バックヤード･シネマの今年の新テーマはParadise City。秘密の扉から中に入りピンクの羽の廊下を通っていくと、250席を設けたキラキラと輝くトロピカル･ネオンの安息の場所。そこでは多いなビーンバッグの上でエキゾチックなドリンクを片手に映画を楽しむことができます。このマルチ･センサリーの劇場ではスタジオ･バーでのライブ音楽や映画に合わせて歌とダンス、大がかりなライトショーやパーティが行われます。Honest BurgersやMother Cluckerなどのストリート･フードも楽しみの一つ。

場所：Capital Studio　最寄駅：East Putney駅　料金：£18.99～

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４月17日（金）～19日（日）Balance Festival　→10月2日～4日に変更

ヘルシー・ライフに辿り着けるよう導いてくれるWellbeingフェスティバルには、ロンドン中のフィットネス・オファーが1カ所に集結。フィットネス界のベストセラー作家Alice Living、元ラグビー選手でウェルネス界のグル、Richie Norton、フィットネス･パフォーマンスのコーチ、Harry Jamesonが今年のラインナップ。F45やBarry’s Bootcamp、Boom Cycleなどのブティック･フィットネス･スタジオがカーディオ、ストレングス、ヨガ、バーなどのレッスンを提供し、まだ経験したことのないフィットネスを試すこともできます。会場には100社以上が集まり、最新のフィットネス情報も満載。

場所：The Old Truman Brewery最寄駅：Aldgate East駅　料金：£15～　※1セッション・チケット以外に1日チケット、週末チケットなど複数あります。

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4月17日（金）～5月４日（日)　Sony World Photography Awards

今年で13回目を迎えるSony World Photography Awards、Somerset Houseに最優秀賞作品とノミネート作品が展示されます。世界中からよせられたプロ、アマチュアのファッションから旅行、肖像からスポーツ、報道から建築と幅広いジャンルの作品から厳選された500点を鑑賞することが可能。

場所：Somerset House 最寄駅：Temple駅　料金：£９～£14

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４月18日（土）Record Store Day

オールド･ファッションなビニール･レコードを楽しむための1日限りの毎年恒例イベントで、今年のオフィシャル･アンバサダー店はThe Big Moon。音楽発信の主流がオンラインとなっても、近年、ビニール･レコードの売り上げが伸び、まだまだ人気のあるビニール･レコード。ロンドンにある20店舗以上がこの日を祝って、ミニ･コンサート、ワークショップ、セールなどを行います。※ロンドン以外の都市でも参加しているお店があります。

場所：ロンドン内の複数の場所で様々なイベントが行われるので詳しくはこちらを→クリック　

 

４月18日（土）Feast of St George’s Day

4月23日はイングランドの聖人・セント・ジョージの日。週末を利用して少し早くトラファルガー・スクエアにて祝います。フード、ミュージック、ダンス、ストーリー・テリングなど多くを楽しむことができる無料イベント。

場所：Trafalgar Square 最寄駅：Charing Cross駅　時間：正午～18：00　料金：無料

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４月21日（火）～25（土） Northern Ballet:　Geisha

バレエ団の50周年を記念して行われるUKツアーの一部として公演されるGeisha。実在した2人の女性の話を基にKennith Tindallが作りだした作品。19世紀に鎖国を解くためにやってきたアメリカ人、友情を誓うも、西と東の衝突に巻き込まれ、引き離されていくOkichiとAiko、やがてOkichiは死んでこの世に復讐を誓う。

補足：斉藤きち（ウィキペディア）

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E3%81%8D%E3%81%A1

場所：Sadler’s Well　最寄駅：Angel駅　料金：£15～

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４月21日（火）Queen’s Birthday Gun Salute　※今年は中止決定

4月21日はエリザベス女王の（本当の）お誕生日、今年で94歳になられます。この日は誕生日を祝ってハイド・パークでは正午に41、ウィンザー・グレート・パークで21、ロンドン塔で午後1時に62の祝砲があがります。ロイヤル・パークでは馬のフル・ギャロップと祝砲を楽しむことができます。

6月11日にはオフィシャル・バースデーとしてTrooping the Colourが行われます。

場所：ハイド・パーク、ロンドン塔など　料金：無料

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 4月21日（火）～26日（日） Marylebone Food Festival

今年で３回目となるMarylebone Food Festivalには周辺のエリアからレストラン、カフェ、バーなどが協力し合い、特別メニュー、マスター･クラス、フード･ツアー、スペシャル･コラボなどを提供。

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4月22日（水）、23日(木) Harry Styles

ワン･ダイレクションで活躍したハリー･スタイルズがポップでロックなチューンの2枚目のアルバムFine Lineと最近注目されているポップスターKing PrincessともにLove On TourがO２にやってきます。70年代のロックにインスパイアされエルビス･プレスリーとミック･ジャガーを合わせたようなライブになるよう。

場所：The O2　最寄駅：North Greenwich駅　入場料：£45～55

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４月22日（水）～26日（日）Earth Day

今年の4月22日に50周年を迎えるEarth Dayを記念して、環境持続を誓いサマーセットハウスは26日までイベントが行われます。ロンドン･ファッション･ウィーク･メンズ2020年コレクションの新しいSastainable(持続可能な)洋服に貢献できるチャンス、トークショー、ワークショップなどを楽しむことができます。

場所：Somerset House　最寄駅：Temple駅　

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4月24日（金）Tea Dance at St Katharine Dock

毎年4月21日はイギリスの国家的飲み物・紅茶を祝うBritish National Tea Day。Katharine Dockでは1日早い26日に1920年から50年代のビンテージ音楽にのってみんなで踊ってお茶も楽しむダンス・イベントを提供。正午～14時のダンスレッスンとフードマーケットをお楽しみください。

場所：Katharine Dock 最寄駅：Tower Hill駅　時間：12：00～19：00 料金：入場無料

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４月2５日（土）、26日（日） The Classic Car Boot Sale　中止

キングスクロスのGranary Squareに100台以上のクラシックカーが集まり、繰り広げられるカ―・ブーツ・セール（車のトランクを売り台にして使用可能な不用品を屋外で展示販売すること）。クラシックカーのみならず音楽、ダンス、フードも楽しむことができるイベント。

場所：Granary Square　最寄駅：King’s Cross駅　時間：午前10時～18時　料金：£４

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４月25日（土）～2021年１月31日（日） Bags: Inside Out

究極のアクセサリーであるバッグの展示イベント。マーガレット･サッチャーの有名なアスプレイ･バッグ、第二次世界大戦中にメアリー女王が使っていたガスマスク･バッグ、チャーチルの赤いディスパッチ･バッグ、Sex and the Cityで有名なフェンディのバゲットバッグ、マルベリーやステラ･マッカートニーによるデザインのバッグなど歴史上有名なバッグから新しいものまで見ることができます。

場所：V&A　最寄駅：South Kensington駅　料金：£12

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４月25日（土）、26日(日)　Depot Open Weekend: Love Your Line　※中止　夏は7月4日、5日の予定

今年は「Persuasion, Propaganda, Pleasure」と題して、アクトンにあるロンドン・トランスポートの車庫を特別に一般公開。実際に利用されている車庫を見ることができるのは、今年は春、夏、秋の3回。今回はディストリクト、ビクトリア、ジュビリーの路線とオーバーグラウンドにフォーカスして、いつもの路線とは少し違う面も紹介。車庫では交通関連の多くのものを見たり、地下鉄にまつわる面白い話しを聞いたり、交通関係のクラフトなどを楽しむことができます。

場所：Acton Depot  最寄駅：Acton Town駅　時間：11：00～17：00 料金：£12※事前の予約をお勧めします。

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４月26 日（日)　The London Marathon    ※10月4日に延期

世界一規模の大きなチャリティイベント・ロンドンマラソン。真剣な競技選手と共にセレブ、チャリティを目的とした人、ただ楽しみたい人、約4万人が26.2マイルを走ります。レースはグリニッジ・パークからテムズ川を越えて、シティを駆け抜け、エンバンクメントや国会議事堂前を通りゴールはバッキンガム宮殿前。

時間：9：00～

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４月27日（月）～5月11日（月）The Royal Opera: Tristan und Isolde

2002年にロイヤル･オペラ･ハウスの音楽監督を務めているAntonio Pappanoによるワグナーの探求。2009年に初めて公演した同作はChristof Loy賞を受賞。Pappano氏の指揮でスウェーデン人テナーのMichael Winiusとドイツ人ソプラノのRicarda Merbethがロイヤル･オペラにデビューを飾ります。

場所：The Royal Opera House　最寄駅：Covent Garden駅　料金：£６～　

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４月30日（木）～5月３日（日）Affordable Art Fair Hampstead　※9月2日から6日に延期

 Affordable Art Fairではそのタイトル通り、一般の方でも手の出る範囲（Affordable）の£100～£6,000の写真、オリジナル絵画、彫刻などのアート作品を100以上の国内外のギャラリーから集めて紹介。毎回、約２万２千人を動員し人気のあるイベントの一つ。会場内には誰でも参加できるツアーやアートに挑戦できるワークショップあり。

場所： Lower Fairground Site 最寄駅：Hampstead駅　料金：£10～

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